ゴロチマニア 

日比日向多が勝手に稲垣吾郎さんを語ってます

恨みます・・・。

 恨みたい人間が、きっと皆さんにも数人いると思います。去年はある意味その恨みの本懐を遂げたと言うべき、宮司殺害事件もありました。

 恨む・・・とは。私も何度かこの恨む気持ちを形にしたいと思ったことがあります。要するに、呪いですよね。一般的には藁人形、黒魔術。本格的じゃあないにしても、嫌がらせ。何か変な物を送り付けるとか。でも、結局したことはありません。なぜ、やらないのか?多分そこまで腹をくくってないからです。人を恨んだり呪ったりすることは、結局自分に廻り回って降りかかってきます。相討ちの覚悟がないと出来ないと言う事です。

 恨む気持ちを別の形に昇華するには、自分が楽しく過ごす事です。恨む気持ちより楽しむ気持ちを持つ、多分そうすることが大切なんだと。限られた時間を生きる私たちにとって、恨むことに時間を費やすことは全くもったいないです。

 子供の成績が悪い。将来が心配です。この先戦争が起きるかもしれない。だったらギリギリのところまで子供と楽しく過ごし、もうダメと思ったら、子供を殺して自分も死にます。今出来る事をして楽しさを蓄積する。そうすることにしてみよう。

 職場の人間関係が上手くいかない。嫌な人を観察してみてコントだと思って笑ってみる。まじ、コントのネタにしてみても良い。だって、嫌な人って面白いよ。その面白い人を見て時間を過ごせばお金貰えるんだよ。それでも、ダメな時は辞めればいい。

 

 でも、相討ちの覚悟が出来た時は・・・・、呪います。

明けましておめでとうございます。

 2018年がスタートしました。この先の未来が明るい事を祈ってやまないですが、実際は・・・不安でいっぱいです。子供の頃、未来に戦争なんてないと思っていた。戦争は過去のものだと思っていた。が、しかし戦争は常に歴史の中で繰り返される。中国の偉人はみな戦中の将軍だったり軍師だったりする。日本の戦国大名もしかり。人間の欲望の中で戦争は必須なのかもしれない。でもやはり、平和であって欲しい。

 子供の頃、もっと発展して豊かになると思っていた。実際の私の生まれ育った町は、過疎化が進みコンビニ以外で買い物ができるスーパーは1件になってしまった。呉服店もすべて潰れてしまった。私が子供の頃町には呉服店が5店舗、同じ大通り沿いに並んであった。お祭りの時は商店がこぞってワゴンで出店を出し、大いに人でにぎわった。もっと人が増えて、隣の市のように、デパートも出来るのではないかと夢見ていた。それが実際には、年寄以外、猫一匹通らない街並みになった・・・。隣の市からも4つあったデパートが全て姿を消した。郊外の大型スーパーを子供たちはデパートだと思っている。

 おしゃれな人が消えた・・・。普通にみんな無難な服装の人ばかりになった。安い服を着る事に誰も抵抗を示さなくなった。私が大学生の頃、ジーンズは1万円以上が当たり前だった。ショップで買うのが通常で、スーパーでジーンズや服を買う事なんて、若い女の子のすることじゃなかった。

 明けまして、おめでとうございます・・・。

焼肉だ!

 我が家にとって、外食は焼肉かお寿司です。寿司は子供が好きなので行くが、この地方で超有名な回転すし店で、1時間待ちはざらのお店に行く。確かに美味しい。以前藤沢市出身の社長の息子が、「東京の普通の店よりうまい」と言っていた。親が社長でボンボンな彼は、多くの有名店で子供のころからお寿司を食べていたようで、その彼が言うのだから、やっぱり美味しいのだと思う。全国展開の有名回転すしチェーンのお店とは違う。勿論、値段も違う。二倍ぐらい高いが、美味しいから仕方ない。

 

 ところで、焼肉ですが、私も夫も最後の晩餐時は焼肉だと思っている。夫の姉家族や夫の両親とともに良く利用していた焼肉屋が10月に閉店してしまった。かなり行っていたので困っている・・・。たかが焼き肉屋、されど焼き肉屋。近くて美味しくて、値段も適正。こんな店はなかなか見つからない。炭火焼で、直接煙を吸い取ってくれる装置が各テーブルについていて、店が煙たくない、そんな条件で新しく常連になれるお店を探している。

 正直、私の住んでいる地方では、焼肉屋はかなり多い。なので、炭火で安くて美味しい店は結構あるが、壁の換気扇全開の店が多く冬はかなり寒い。店によってはフリースの膝掛けが用意されている。そういう店はほとんどテーブルや床が油でべたべたしている。食べに行くと家に戻ってから、着て行った服、上着も含め全て洗わなくてはならない。加えて、夫は煙たい店は「肉食べてるか、煙食べてるか分からないから嫌だ」と言って嫌う。

 その他、まあまあ条件を満たしていても、マスターがこだわりが強く焼き方や食べ方に口をはさむような店も、夫は嫌がる。あまり大きくなくこじんまりとしていて、そうなるとこれまで行っていた店ほど、ほど良い店は見つからない。そこで、11月から我が家の新しい常連となれる焼き肉屋探しが始まった。

イマゴロスマップ㊻

      スマップ神物語②

 

 海の神・山の神はスマップたちをどのような神にしようか思案していました。

「森君は、運動神経が良いから運動の神かしら?」

 海の神が言いました。

「ちょっと待ってよ。ネーミングにセンスがないよ。どうせなら、疾風の神とか。スピード感があって良いんじゃない?」

 森君は、その後疾風のように飛び出すことになるとは、二人ともこの時は気づかなかった・・・。

「中居君は・・・・。面白いし、ユーモアの神か。でも私生活はさほど面白くない子だしね~」

 悩む山の神を見て、当の本人が

「俺、マジ万能の神が良かったんですけど、すでに東さんがなっちゃってるんで・・、何かこう、ばーっと不死身な感じのが良いです」

「じゃあ、YOUは、不死の神ね」

 不死の神を中居君は喜んだが、この先いつまでも終わりが来ない苦しみを知ることになるとは、この時は思っていなかった。

「キムタクか~。完成度が高いし、人気もある。だが、全能の神だと角が立つわね。少しダーティーの方がいいわ」

 山の神は考えていた。世間の期待をいい意味で裏切る、そこであえてキムタクを裏切りの神にしました。

「あっと、ういっす。裏切りの神ですか。中居が不死で俺が裏切り、まあ別にいいですけど・・・」

 裏切りの神になったおかげで、キムタクは裏切らざるを得ない状況に何度も追い込まれるのだった。

今更ですが・・・・

 10月下旬、気持ちの悪い事件が報道された。例の座間市9人殺害事件だ。狭いアパート内に頭部だけの入ったクーラーボックス、中には9人分あったと・・・。映し出された白石容疑者の写真がモノクロで、私に気持ち悪さを助長させた。それから日々事件の詳細が少しずつ明らかになって行った・・・。

 その中で、ふと思った。過去に未成年者が殺人などの事件を起こしても、実名も顔写真も報道されないのに、被害者はあっさり全てを晒されてしまう。被害者の人権は守られず、ご遺族は事件以外にも辛い思いをしてしまう。被害者なのに、悪者のように嫌がられされる場面もあるようだ。今回、被害者には未成年も多く含まれており、ほとんどが女性で、性的暴行の報道もあったので、今回は顔写真や実名報道されないのでは?と何気に思っていた。正直全く興味がないわけではなかった、しかし最後の被害者で、事件発覚の重要な手掛かりとなった23歳女性の実名と顔写真が報道され、運動会の写真などや同級生の話が報道された時、ああやっぱり報道するんだ~。そして、明らかになる前に、被害者の同級生や関係者にマスコミは取材し、情報や写真・動画の提供を求めたんだ・・・。まだ明らかになっていない被害者についても、水面下でマスコミは関係者と連絡を取っているのだ、そう思うと、何だかとてつもない空寒さを感じた。数日後、全員の顔写真と実名が報道された・・・。

 取材に応じた同級生や友人たちを責めているわけではない。マスコミの人に上手く言い包められたかもしれないし、故人の名誉のためにと思って受けたのかもしれない。ただ、報道によって暴かれる事件や真実もあれば、報道によって誤った風評が広がることもある・・・。この事件の被害者の身元を、日本国中に知らしめるよりも、もっと知らせなきゃいけないことがあるはずだと私は思う。

 加計学園獣医学部が新設される。おかしくないか?

イマゴロスマップ㊺

 先日マイティ・ソーを見てきました。ロキが素敵。裏切るのに憎めない。手助けしたり、情にほだされたりするが、最後はやはり裏切る。だって彼は裏切りの神だから。裏切らないといけないからだ。そうでないと、神とは言えない。・・・そこで、勝手にスマップの神物語を、全く勝手に始めます。

 

     スマップ神物語

 その昔、J's星に多くの神々しい男子たちが生きていました。その星を姉と弟の兄弟が牛耳っていました。姉が母なる海の神、弟が創造たる山の神であると自分たちで宣言しました。そしてある時、この自分たちの星にいる神々しい若者たちを神にしようと兄弟が言いました。若者たちは、自分たちが何の神になるのか悲喜こもごもその発表を待っていました。

 初めに万能の神に近藤真彦を指名しました。ところが当のマッチは、

「俺、万能なんて嫌だよ。面倒くさそうだし。一気に駆け抜ける稲妻が良いな。車も一気に駆け抜ける感じでさ。よろしく」

 と言う事で、マッチは稲妻の神になりました。では、万能の神は?海の神は、

「仕方ないわね。東にしましょう」

 鶴の一声で、少年隊の東山紀之が万能の神になりました。それじゃあ、ニッキは?

「俺、神様ってトイレの紙?嫌、トイレの神様?あれな女神か」

 なんてことを言っていたのですが、彼のユーモアに山の神は、

「器用で機知に富んでいて、しかもカッコいいのになぜか世渡りが不器用だから、ニッキは器用貧乏の神だね」

「ああ、なんだかんだ言っても貧乏神か~」

 妙にニッキは納得しました。という訳で錦織一清は器用貧乏の神となりました。

「じゃあ、本当に貧乏な俺はどうなる?」

 かっちゃんが言いました。

「YOUは平凡の神で良いよ。それとも明星の神にする?」

 山の神が言いました。かっちゃんは明星なんて言うと突っ込まれそうなので、

「平凡で良いです。いえ、平凡が良いです」

 植草克秀は、平凡の神に決まりました。

「次はスマップね~」

 海の神と山の神は、今後この星を背負って立つことになる若者たちを、何の神にしようかと考えていました。

イマゴロスマップ㊹

 小池百合子氏が大敗した。この時期と思って打って出て、一時はこのまま政権奪取し女性初の総理大臣になるやもと思われていたが、ほんの小さな失言で失速した。どんな失言をしてもその地位が揺るがない人もいるが、小池さんは見事な失速だった・・・。

 自民党に虐げられて、それでも都知事に立候補し、判官びいきの日本人が百合子ブームに沸いた。アナウンサー上がりの明確な発音とあいまいな横文字、何か彼女はやってくれるかも?そんな期待があった。石原元都知事を引きずり出した手腕。個人的にはあまり好きではないが、安倍総理の嘘よりはましに見えた。だが、今回の排除発言で、一気に判官びいきの日本人はえだのんに流れた。特に18歳で選挙権を持つ高校生の間でもえだのんが話題になった。まさしく風だ。

 冷静に考えてみる・・・。小池百合子さんは、この1年話題は提供してきたが、都知事としての結果を出していない。ルーシー・リュウと同じ雰囲気だ。雰囲気美人。断っておくが、私はルーシー・リュウがとても好きだ。雰囲気はやってくれそうだった。でも実際は、レガシーを残したい安倍総理と同じ、初の女性総理になりたい野心家だ。野心を否定はしない。野心は自分を高める起爆剤だ。ただ、日本の未来・子供たちの未来をゆだねるとなると別だ。

 えだのんは良い人だと、東日本大震災の時、当時与党だった民主党?の官房長官?で毎日のようにTVで報告し、髪の毛が日々ぼさぼさになる姿を見て思ったのを覚えている。この先どうなるのか、一時期のブームで終わるのかは分からないだ、ただ何となくえだのんは元スマップ3人に重なってくる。そう、筋を通した3人に・・・。筋を通した人が報われる、そんな結果であって欲しい。