ゴロチマニア 

日比日向多が勝手に稲垣吾郎さんを語ってます

イマゴロスマップ⑳

 先日、大黒摩季のコンサートに行ってきました。何年ぶりかな~、私はコアなファンじゃないけれど、チケットが取れたので行きました。勿論、コンサートは盛り上がってましたよ。大黒摩季ご本人も、結婚、出産、活動休止があり、彼女は帝王切開だったようで、お腹を切ったので、パワフルボイスがもう出ないかも、と悩んだりもしたそうです。でも、周囲の人やファンの後押しがあって、一歩ずつ進んで、またこうしてコンサートが出来るようになったと話してました。ちょっと太ったカナと思ったけど、歌声は変わらずでした。立ち見も出るほど盛況でした。前列に陣取ってるのは、コアなファンクラブの人たちで、みんな歳とったね~。多分40代が中心だよね。でも、うらやましかったな~。だって、もうスマップのコンサートが無いって事でしょう・・・。

 草彅君が、自分はスマップじゃなかったら、ドラマの主役なんてさせてもらえなかったと言ってました。吾郎ちゃんも、よくスマップじゃなかったら普通の人だと言う人もいます。確かに私もそう思ったこともありました。ところが、よく考えたら、ジャニーズジュニアの中から、デビューできるのはほんの一握りです。この前、昔人気のあった小原君の事が記事になってましたね。彼の様にジュニアで絶大な人気があっても、デビューできない人が沢山います。俳優の反町隆史だって、ジャニーズのジュニアに居たのは有名な話ですが、彼だってデビュー出来ないと悟って退所した訳だし、そう考えると、デビューできた人はそれなりに才能があるわけで、スマップじゃなくたって、彼らのエンターティナー性は発揮されたと思います。5人そろうと輝く星になるのではなく、一人一人が輝く星の中、5人そろうと大きな星となるのがスマップだと思います。でも、それぞれも間違いなく星です。スターです。応援しましょう!

イマゴロスマップ⑲

 いわゆるジャニーズタレントが、子供のころからあまり好きではない。軟弱な感じと子供っぽさ、年齢が高くなるとちょっと気味悪い感じの若作りになるのが苦手だ。

 子供の頃は、女の子のアイドルの方が好きだった。ピンクレディーは、ほとんどの曲が踊れるし、当時まだ高校生だった桜田淳子山口百恵は、子供の私にはすでに大人の女性に見えていた。中森明菜だって大人びた少女と言う感じだった。そのためか、女性アイドルと同じ年のジャニーズタレントが幼く見えて、憧れなかったと思う。光GENJIのG短パン(後のスマスマでコントとしていじられていたが)は、ぎょっとするほど気持ち悪かった。10代後半の光の二人が超短いG短パン姿や、諸星の理解不能な羽根つきの頭にうすら寒さを覚えた。だって、自分の高校生時代、短パン履いてる男子なんて見たことなかったし、居たとしたら周囲の人が離れて、その人の半径2メートル周辺は空間になると思うほどに、奇妙だった。全く私個人の感想で、あの10代の男子がこぞってTVの中で素肌にG短パン姿で、颯爽とローラースケートで歌い踊る姿に、発狂しそうなほどときめいた人たちが、当時大勢いたのは理解している。ただ、私の食指が動かなかっただけなのだ。後に諸星本人が暴露していたが、あのG短パンを履いて超絶笑顔で歌っていた頃、何人もの女性と少しの時間を惜しんで頑張っていたと。することはしてたのか・・・。

 若い頃は織田裕二が好きだった。あと、顔が好きなのは竹野内豊。今の俳優さんだと、中村倫也田中圭が好きだ。そんな私がスマップ特別扱いはどこから?それは1988年にさかのぼる。

 1988年、私が大学に入学した年にある雑誌の1ページにスマップが紹介されていた。ジャニーズから新しいグループが誕生したとかで、最年少は小学5年生と紹介されていたと思う。この時は、光GENJIの様なアイドルグループだと思っていたし、興味もなかった。当時教師ビンビン物語などで、トシちゃんが大人のアイドルとして、まだ芸能界で活躍していた。私はこの頃、トシちゃんはそれまでの男性アイドルと違って、子供から大人に変貌し、ドラマで主役をこなし、その主題歌を歌ってヒットさせる、新しいパターンだと思っていた。トークもそこそこ面白かったし・・・、ただ独立した後はっきりと干されてしばらく暗黒の世界に行ってしまった・・・。

 そして1991年のレコード大賞の新人賞がスマップで驚いた。なぜなら、私はすでに88年にデビューしていたと思っていたからだ。今なら、ジャニーズはCDデビュー前にグループを組むシステムを知っているが、当時はそんなシステムを知らなかったので、すでにデビューしていたと思っていたのに新人賞を取ったことに驚いたが、そのここと同時にちっとも売れてる感が無かったので、新人賞・紅白の流れにも驚いた。当時学生だった私は、ほとんどテレビを見ていなかったのもあったが、余りにも曲も聞いたことなかったし、メディア露出もなかった。唯一吾郎ちゃんだけが、単独でドラマや映画に出ていたと思う。だから稲垣吾郎は知っていた。当時は素直に吾郎ちゃんの顔が好きだった。ファンと言うまでではなかったが・・・。そんなパッとしないグループに心を寄せるようになったのは、夢もりで何やらスポーツやらコントやらしてて、あらちょっと面白いな~と思っていた。その後、ドラマあすなろ白書を見て、周囲の人が「ああ~、私は取手君!」と言う人が続出。私も、あれ?この取手君、眼鏡外したらめっちゃカッコいいんじゃない?と思っていた。そしてドラマも終盤の頃、取手君がスマップの一員だと知った。その後でキムタクが確かオロナミンCのCMに出て、その時は確実にカッコよかった。その後スマスマが始まり、あとはスター街道驀進していった。

 最初は、コントもちょっと見栄えのする子が少し面白い事をしてる程度だったかも知れないが、年々彼らの笑いの技術は上がり、普通に見ていて面白かったし、笑えた。この笑えるって言うのが大事なのかも。だから、私の中では、好きなアイドルではなく好きなタレントの感覚だと思う。ダウンタウンが好き、ウンナンが好きって言うのと同じ。カッコいいだけなら飽きるし、どうしても賞味期限が短くなってしまうが、面白いのは、ずっと面白くいる努力と結果が付いて来ると、賞味期限が長くなる。私にとってスマップは面白いから、特別扱いなんだと思う。

イマゴロスマップ⑱

 物凄く、最近顔に汗をかく。これって、更年期?暑いと思ったら、汗が吹き出してしまう。のぼせるとか火照ると言う感じでもない。眼鏡もくもってしまう。こんな時、芸能人って凄いと思う。以前吾郎ちゃんが、コンサート前にランニングマシーンなど使って、たっぷり汗をかくと言っていた。コンサート本番で汗をかきたくないから、その前に汗をかいておくと・・・。スマップで最も汗と泥が似合わない男、それが稲垣吾郎。自分でもそのイメージを知っている。美しくあるための努力はいとわない。もちろん吾郎ちゃんだけではない。それぞれメンバーは陰で努力している。ビッグマネーを手に入れる成功者になる者は、努力を惜しまないし、かつ見せつけない。

 

 その昔から芸能界にはたくさんのグループが存在していた。私が物心ついて、メンバー全員の名前が言えるグループは、ザ・ドリフターズだった。その前に流行っていたグループサウンズはリアルタイムではないので、のちに沢田研二萩原健一グループサウンズ出身だと聞かされて知った。父母もメインメンバーや人気のあったメンバーは覚えているが、ほとんどの人の名前が出てこないのが現実だった。自分のオンタイムのチェッカーズでさえ、全員は覚えていないし、何よりフルネームを言えるのは藤井兄弟だけだ。極論、スマップは、ドリフターズだ。子供から大人まで、その存在を認知しており、メンバー全員のフルネームをみんなが言うことが出来る。そのエンターテインメントとパブリック性。相違点があるとしたら、『見た目』だ。最高にカッコいいドリフターズ、それがスマップだ。

イマゴロスマップ⑰

 ジャニーさんは、抜群の千里眼の持ち主だとされている。その子の5年後の顔が分かると。私はキスマイなら俄然、藤ヶ谷君だ。その藤ヶ谷君のジュニア時代の顔が、ちょっと凄いと噂を聞いた。見ると確かにだ・・・。ただ、個人的にジャニーさんのスペオキが必ずしも、一般的な好みとリンクするとは限らないと思う事も多々ある・・・。ちょっと前までごり押し一番の中山優馬君。きっと彼は良い子だと思う。でも、多分、ちょっと、古いかな。時代に合っていなかったかも。

 グループ編成においても、そのバランスの良さ。確かに全員四番打者だと使いづらい。組み合わせの絶妙さは、グループが経過すると更に際立つ感じがする。TOKIO国分太一君は、スマップのメンバー候補の一人だったが、今現在やっぱり彼はTOKIOだと思うし、初期メンバーは6人だったスマップだが、初めから森君は途中で脱退するのが分かっていたのか?と思うほど、やはり5人のバランスが素晴らしいグループだった。だが、キスマイの様にはっきり、一軍二軍と明確なのも・・、まあ場合によっては良いかもしれないが。ジャニーさんの眼によって選ばれし6人が、人気を集め1人抜けて5人となった事で、より安定感が増し個性が際立ち、ジャニーさんの想像をはるかに超えたグループになった。5,6年の使い捨てグループなどではない、進化と継続を身にまとったグループ。事務所は、一時スマップにおんぶに抱っこの状態っだった時期もあったはずだ。その思いが、今回3人の事務所退所に対して異例のジャニーさんからのコメントが発表されたのかも知れない。私が思うに、スマップはジャニーさんの構想の外に規格外な変貌を遂げたお化けグループだったのではないかと・・・。またいつか、5人が・・・、勝手な思いかな。

イマゴロスマップ⑯

 草彅は香取の親友だ。幼い時からスマップの年少二人は、目立った活躍もないままスマップとして活動していた。一番ピンでの売り出しが遅かったのは草彅だ。しかしその後の活躍は、皆さんご存知の通り。その人柄、演技力で個性を発揮しグループの中に存在感を知らしめた。だが彼も、スマップと言う母体が無いとここまで芸能界で売れる事は無かったとの思いがあった。自分としては十二分すぎる芸能界での生活だ。だったら残りの芸能生活は義理人情を通したい。香取に賛同した。たとえ干されても今、裏切り行為をする方が嫌だと思った。それなりの貯えもある。タモリさんの様な大物の後ろ盾が全くないわけでもない。ずっと突っ走って来た芸能界。ちょっとここらで一休みも悪くない。

 一番協調性が無いようで、一番メンバー誰とでも話すことが出来る吾郎ちゃん。彼は一番常識的な判断をする。自分の損得ではなく、正しいと思う道を選ぶ。そのことで誤解を招き損をすることになっても、それも人生と受け入れる。ザッツオールライトだ。木村と一番仲がいい。周りはみんなそう思っていた。確かにそうかもしれない。木村に付いて行き、事務所のお気に入りに名を連ねる事も出来たかもしれない。だが、吾郎ちゃんは決して風見鶏ではない。自分の判断基準を、いたって常識的な範囲で持っている。芸能界でここまでやれたことを、ある意味ラッキーだと思っている。自分のライフスタイルを愛している。中居ほど守るべきもの(番組やその関係スタッフ)もなければ、木村ほど失うものもない。自分がスマートな振る舞いが出来ないことの方が恥ずかしい。損をしてもあれこれ言い訳せず、優雅にさらりとフラットに生きたい。

 だから私は吾郎ちゃんを応援したい。

イマゴロスマップ⑮

 こんばんは。昨日から世間を騒がせていますね。稲垣・草彅・香取独立。中居は残留って。今日あたりは、独立の3人は中国進出などの記事も出ているようです。さらに中居君の残留は独立組3人を守るため、とか、木村を一人にするわけがないとか、リーダーとしての責任感とか、美談風にしようとする報道もありますよね。でも、本当のところは誰にも分かりません。もしかしたら当事者であるメンバーも分かっていないのかもしれませんね。

 そもそもは、メリーさんが飯島さんに「スマップを連れて出て行け!」と言ったのが始まりです。そう言われたら飯島さんだって5人の受け入れ先を探して、大事な自分が育てた国民的スター5人を守ろうと奔走しますよ。メンバーだって、その状況を聞けば、飯島さんと出て行く覚悟をしますよ、普通。でも、メリーさんと個人的に仲の良かったキムタクは途中で翻意した。キムタクにすれば、自分がグループの人気の底上げをした自負があるでしょう。彼が「あすなろ白書」で人気を博したことで、スマップの知名度が上がった。自分がいなければ売れなかったと思っていたでしょう。その中で、同い年の中居がリーダーと呼ばれ、メンバーを仕切ってる上に収入も追い越している。世間の評判も良い。キムタクは常にカッコよくしていなければならない。完璧な男を演じていなくてはならない。でも、中居はちょっといい加減な男で良い上に、男気があると言われ、ここ数年はかなり司会業で着実に力をつけている。正直面白くないでしょう。藤沢のヤンキー上がりの男に負けたくない。エースの木村、リーダーの中居。人気では圧倒的に木村だったが、今後の芸能界で中居はすでに大物司会者の座を手に入れようとしている。間違っちゃあいけないのは、彼らは仲良しグループではないと言うこと。もちろんグループ愛もあるだろうし、苦楽を共にしてきた同志愛もある。だが、一瞬でも気を抜くと奈落の底に落ちてしまう芸能界の住人なのだ。これまで、転落したアイドルを嫌と言うほど見て来ただろう。だからここでキムタクは事務所を出ないと言った。結局飯島さんだけが退所し、5人は残った。この段階では、飯島さんは身を斬られる思いで5人と離れたでしょう。大切な息子たち5人がスマップとして活動を継続できるなら、自分が身を引こうと思ったでしょう。キムタクもこのことで、リーダーの座を中居から奪ったとまではいかなくとも、エース木村の力を見せつける事が出来たと思ったでしょう。そしてまた、仲良しではないがビジネスとしてのスマップを継続できると・・・。中居もメンバーみんなの今後を考えた時、唇をかみしめて我慢できたでしょう。結局5人そろわない状態での事務所からの退所は、今後の仕事に影響するし、これまで築いたものを失いかねない。ここは、じっと我慢の時だ。木村とはこれまでと同じビジネスライクで行けばいいと自分を納得させたでしょう。

 ところが、香取の心はそうはいかなかった。子供じみてると言えばそれまでだが、飯島さんがいなければ自分たちはぽっと出のアイドルとして、とっくの昔に忘れ去られている存在だったと。キムタクがいくらカッコよくても、飯島さんのマネージメントが無ければ、ここまでにはならなかったと。ずっと以前に、木村が人気絶頂期で一人独立しようとしたことがあった。その上、一人だけ結婚もした。確かにキムタクなしでは、人気は出なかった。そのおこぼれで、自分たちも人気者になった。だから、キムタクの特別扱いには目をつぶっていた。だが、メンバーも全員40歳になり、世間で言えばいい中年だ。いつまでも言いなりになっている歳ではない。キムタクの裏切りのような行為に、これまでの釈然としなかった思いが噴き出した。アレルギーと同じで、それまで大丈夫だと思っていたことが、最後の1滴でコップからあふれ出した水の様に、不満、不信感、嫌悪が、もう表面上を繕う事も出来ないほど怒涛の如くあふれ出した。

 

 今、TVでキムタクが追突事故を起こしたニュースを見ました。彼もまた、自分のおごりが招いたこの状況に心を痛めているでしょう。スマップのキムタクなんだと痛感しているでしょう。

イマゴロスマップ⑭

 こんばんは。ネットニュースの噂では、香取さん草彅さんそして、われらが吾郎ちゃんのジャニーズ事務所退所と、中居さんの事務所残留が報道されてましたね。実際どうなのかは、6月末にはっきりしますかね。

 昔、ふきのとう と言うフォークデュオがいました。風来坊とか、春雷などのヒット曲がありました。今聞いいても凄くいい曲です。後、村下孝蔵の 初恋や踊り子も大好きです。いい曲はいつ聞いても良いです。スマップも昔の動画、いつ見ても素敵です。吾郎ちゃんのクールな感じに決めている頃も、天然なボケをかましてる時も、素敵です。

 私たちは何に期待してるんでしょう?中居さんが事務所に残って、独立組3人の盾となって守り、スマップの名を取り返し、新スマップ結成でしょうか?キムタクと他の4人が和解し、元のスマップ再結成でしょうか?・・・、でももう戻らないでしょうきっと。芸能界は厳しいです。義理人情も大事でしょうけど、裏切りも多いでしょう。結局は自分がどう生き残るか。まあ、残りの人生食べていくだけの貯蓄があるなら、その場所から離れるのも一つの選択でしょう。覆水盆に返らず。だからこそ、今の判断が大切なんだと思います。今、この一瞬一瞬の積み重ねが、未来であり過去になっていく。25年もの間、スマップの活躍を見ることが出来た、これは奇跡です。25年なら通常、厚生年金がつくし、退職金が満額になります。それほどの長い期間常にトップアイドルであった事が奇跡です。5人それぞれ、見えないところでの努力はとてつもないです。努力なしでの成功はあり得ません。もし、努力なしで成功したなら、きっと虚しいだけでしょう。頑張って、努力して、一つ一つ積み上げて、そういきなり山の頂上には立てません。一歩一歩進むしか方法は無いのですから。でも登ったら、降りなくてはなりません。やはり一歩ずつ安全に・・・。降りる事は落ちる事ではありません。高い頂上から見下ろした先に、求める・目指す場所を定めて降りるのです。それぞれの降りる場所が安寧の地であることを祈っています。