ゴロチマニア 

日比日向多が勝手に稲垣吾郎さんを語ってます

再放送 肝っ玉かあさん

 土曜日BS12で肝っ玉母さんが放送されています。46年くらい前のドラマですが、義理人情が見ていて楽しめます。古いけど新しいような・・・。主演の京塚昌子さんは、息子役の山口崇さんと、実年齢は4歳しか違わなかったとか、よく見ると肌が若々しいです。老け役ですね。

 私は山岡久乃さんのとぼけた奥様役が好きです。今見ると、あの山岡さんのような人は、最近で言われている大人の発達障害の人だと思います。空気が読めず、言葉の裏を察することが出来ず、人の話を額面通りに受け取る、この前流行った言葉で言うと、忖度が出来ない人。悪気は全くないが、思ったことを考え無しに口にする。周囲とちょっとずれている人。

 私の職場にもいます。正直、顔も見たくないほどです。彼女の場合は、山岡さんの奥様役の様な、無邪気でお茶目な様子は全くなく、本当に自分勝手です。何より挨拶をしません。「お先に失礼します」が言いたくないので、す~っと消えるように帰ります。自分が後から入って来た事がどういう態度であるべきかの認識ができないので、自分の権利を優先します。休みなど・・・、もちろん以前からいる職員に遠慮もしません。遠慮する意味が分からないのです。そばにいる、視界に入るだけで気分が滅入ります。

 山岡さんの夫役の白木実さんの台詞が何となく納得できます。ちょっと言い回しは違うかもしれませんが、『人は打てば響くものがあるから何とかしようと思うのに、お前みたいに打っても響かないのは、誰も相手にしないぞ』・・・ああ、どうすべきか。