ゴロチマニア 

日比日向多が勝手に稲垣吾郎さんを語ってます

イマゴロスマップ㊻

      スマップ神物語②

 

 海の神・山の神はスマップたちをどのような神にしようか思案していました。

「森君は、運動神経が良いから運動の神かしら?」

 海の神が言いました。

「ちょっと待ってよ。ネーミングにセンスがないよ。どうせなら、疾風の神とか。スピード感があって良いんじゃない?」

 森君は、その後疾風のように飛び出すことになるとは、二人ともこの時は気づかなかった・・・。

「中居君は・・・・。面白いし、ユーモアの神か。でも私生活はさほど面白くない子だしね~」

 悩む山の神を見て、当の本人が

「俺、マジ万能の神が良かったんですけど、すでに東さんがなっちゃってるんで・・、何かこう、ばーっと不死身な感じのが良いです」

「じゃあ、YOUは、不死の神ね」

 不死の神を中居君は喜んだが、この先いつまでも終わりが来ない苦しみを知ることになるとは、この時は思っていなかった。

「キムタクか~。完成度が高いし、人気もある。だが、全能の神だと角が立つわね。少しダーティーの方がいいわ」

 山の神は考えていた。世間の期待をいい意味で裏切る、そこであえてキムタクを裏切りの神にしました。

「あっと、ういっす。裏切りの神ですか。中居が不死で俺が裏切り、まあ別にいいですけど・・・」

 裏切りの神になったおかげで、キムタクは裏切らざるを得ない状況に何度も追い込まれるのだった。