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時代に左右されない美人とは?

 美人の基準は時代によって多少の変化があると言える。またそれぞれの好みもあり、ナチュラル美人の蒼井優さん、幸薄そうな木村多江さん、平成美人の北川景子さん、派手顔の松下奈緒さんなど皆さんお綺麗だが、それぞれ個性が違うため誰が一番綺麗とは言えない。

 ずっと以前の昭和初期の美人女優さんなら、原節子さんだ有名だが、私は写真などで見る限りパーツの大きい日本人離れした顔立ちで、美人なんだろうが・・・、とうい印象だった。その後の岸恵子さん、小悪魔的な加賀まりこさん、妙な厚化粧の浅丘ルリ子さん、ちょっと勝気そうな大原麗子さん、それぞれにお綺麗でした。

 私が今まで見てきた女優さんで時代だなぁと感じたのは、すい星のごとく現れNHKの朝ドラのヒロインに抜擢され、かなりフューチャーされた沢口靖子さん、正直なぜそんなに騒ぐ?と思った方だった。勿論綺麗なんだろうが、何かピンとこなかった。今は女優さとして好きです。科捜研の女見てます。あと、バブルの頃特に男性が可愛いと騒いでいた今井美樹さん。彼女はよく女性から『ただ口のでかい女じゃないの!』と言われたりしていたが、あのバブルの時代にはああいう開けた顔が受けたのかもしれない。あと、広末涼子さん。正直ホント理解できなかった。どこが?と思ってしまった。作られた清純派イメージと現実の違いに苦しんだ時期を経て、今は唯一無二な女優さんだと思えるようになった。

 その時代の求める顔によって、美人は若干左右される。また昔から男性は、美人よりかわいいタイプの方が好きとする傾向もあったと思う。そういう意味では美人とはちょっと違うかもしれないが、可愛かずみさんなんかも人気が高かったと思う。あと根強い人気の小泉今日子さん、年をとってもかわいい永作博美さん、最近の流行り顔の石原さとみさんとか。

 ただ一人、私の中でどの時代に生きていたとしても流行りに左右されない、誰もが美人だと認める女優さんがいる。夏目雅子さんだ。この話を知り合いにした時にその人は、机をポンと叩いて『はい、正解』と言った。