カウンセリングのビタミンC

生きると言う格闘技に一休みを。

なぜ芸人より詐欺師や金塊強奪犯の言葉を信じる。

 宮迫氏の金塊強奪犯とのギャラ飲みが話題になっている。犯人に取材した記事とか出てますが、そもそも詐欺師しかり強奪犯しかりで、犯罪者の言葉をなぜ信じる?と思う。今回の闇営業芸人はたまたま参加した直営業が反社会的勢力のパーティーだった事が後で分かったと言う事。そんなに悪い事か?悪いのは詐欺グループだと言う事。

 今回の事で、当該芸人の子供が学校に行けない事態が起きていると聞いた。悲しいし悔しい。心無い中傷が何の罪もない子供たちに向けられてしまう事実。だったら、詐欺グループをもっと報道したらどうだ。詐欺グループの犯人たちにも家族があり、子供連れで例のパーティーに参加していたと言う。その家族を報道したらどうだ?フライデーは詐欺師の子供を曝したらどうだ?そんな事をしたら大変な事になる。子供の人権問題だからだ。じゃあ、芸人の家族も守られていいはずだ。

 当該芸人、特に若手は何をした?直営業に声をかけられ、宮迫氏や田村亮氏もいるなら大丈夫だと思って行ったのかもしれない。家族がいればなおさらお金が必要だ。結果嘘の帳尻合わせに右往左往させられた。今彼らは謹慎の中先が見えず不安だと思う。一日も早く彼らの謹慎を解いて舞台に立たせてあげて欲しい。

 吉本の芸人はみんな声をそろえて『亮の真っすぐな言葉が響いた』と言う。確かに田村亮さんの言葉は素直な子供並みに実直だった。一方宮迫氏の言葉はやや芝居がかっていた。話のうまさもあるが、まさに会社に弓を引いた、そうせざる終えなかった男の会見だった。自分たちを優位にさせる会見。いい悪いではない。もう会社を去る決意もあっただろうし、保身とはまた違う自分や家族の尊厳を守るための会見でもあったと思う。弁護士を付けるとはそういう事なのだと認識した。そこまで関係は悪化していたのだろう。お年寄りの虎の子のお金を言葉巧みにだました詐欺グループが、自分たちの姿をエステの会社に化けさせ、芸人を呼ぶ事が出来るんだとパーティーを開いて最後はその映像を売る。一体誰が悪いんだ?もう一度問う、一体誰が悪いんだ?

 吉本は芸人を守る事も大切な業務であるとし、詐欺撲滅キャンペーンを展開し、今後直営業時の身元確認の徹底と今回の芸人の復帰を早めに果たして欲しい。