カウンセリングのビタミンC

生きると言う格闘技に一休みを。

上沼恵美子とキングコング梶原の騒動から

 どうでもいいけど、一応ね。

 子どもの頃、海原千里万里は面白いと思った。それがしばらくしてNHKの土曜日のお昼に、笑福亭仁鶴の『お笑い笑百科』の相談員として上沼恵美子を見た。浪速のヤング主婦代表として実に達者な喋り。あれ、この人、海原千里万里の妹の方じゃないかな?と思った。その後は、北海道でも時々上沼恵美子をテレビで見る事が出来た。いつの間にか自分の自慢話になって、力づくで笑いに変えるパワー。大好きだった。

 

 ここ数年快傑えみちゃんねるやクギヅケなど、北海道でもやや遅れで放送され、その独特ないじりと毒舌、自画自賛の喋りを毎週見ることが出来ていた。ゲストよりも自分が目立つ様子が気になっていたり、年末のM-1グランプリでは毎年のように物議を醸す審査員に、これは大丈夫か?とも感じていた。そして今回のキングコング梶原へのパワハラ発言の疑惑。すでに制御不能のクラシックカーのようなイメージになっている。 高級車なんだろうけど、もう一般道を走るのは危険な感じだと。

 

 勝手なイメージだが、明石家さんまとデビ夫人を足した感じが上沼恵美子だ。

 明石家さんまも最近は時代にあっていなかったり、自分の喋りが好きすぎて喋りすぎる部分、ゲストより自分を敬って欲しいところはそっくりだ。

 そしてデビ夫人の、他人の事はぼろくそに批判するが、自分の事を少しでも悪く言われようものなら、激しく憤慨する所、これもそっくりだ。

 自分のお気に入りをメンバーにするのは、その方がやりやすいし権力者の自由だと思う。だれも自分の嫌いな人や、自分に批判的な人をそばに置きたくないし、好きな人で固めた方がやり易い。お気に入りの梶原を「あなたはスターにならなきゃいけない人だ」と言って取り立てるのも自由だ。ただ、私には失礼ながら梶原がスターになると思えないし、梶原も上沼恵美子に媚を振り、他の人には失礼な回しをするので、上沼恵美子は見る目が無いと思っていた。

 

 西の女帝を北の端から見ていると、昔ほど輝いては見えない。トランプ大統領と上沼恵美子の足元はもうグラグラかも知れない。

チーム『トムとジェリー』

お題「#応援しているチーム

 

 数年前は、北海道日本ハムファイターズを応援していた。札幌ドームにも何度か行った。今は、勿論応援はしているが以前のように結果を常に気にしたり、ゲームを見る事はなくなった。

 去年は、ラグビー日本代表にはまった。去年の日本でのワールドカップは勿論、前回のイギリス大会での南ア戦。残り時間20分の死闘は、今でも涙が出そうになる程素晴らしい。ラグビーにはまりついでに、映画インビクタスも見た。

 16年ほど前、北海道の高校が初めて甲子園で優勝した。駒澤大学付属苫小牧高校だ。そしてまさかの連覇。翌年の準優勝。マー君とハンカチ王子の対戦だ。あの頃、道民みんなが応援していたように思う。

  

 子どもの頃を振り返るが、正直ずっと応援している熱狂的なチームは、ない。その都度のにわかだ。だから、スポーツのチームにしろ、アイドルグループにしろ、ずっと応援して追っかけている人を見ると、毎回本当にファンってありがたいと思う。

 

 熱しやすくて冷めやすい。まるでアルミのやかんだ。長続きしない自分に嫌気がさしたが、ふと思い出した。トムとジェリーのトムさん。子どもの頃からずっとトムさんを応援してきた。猫好きでネズミが苦手なのもあり、ネズミのジェリーさんにやり込められるトムさんが気の毒で、ずっとトムさんにエールを送っていた。そう私は、チームトムとジェリーを応援している。本当に今見ても古臭さを感じないし、子どもの頃トムとジェリーに出て来る冷蔵庫やオーブン、芝刈り機に憧れた。

 

 そんな猫好きネズミが苦手な私が、今ネズミの仲間であるハムスターを飼っているのは奇跡だ。

今更ながらドラマ『JIN-仁ー』を見て

 リアルタイムでは見ていなかったドラマ『JIN-仁ー』。総集編の再放送を見て、もう10年以上も前のドラマなのに出演者の皆さんが、今と全く変わりなく違和感なく引き込まれた。そしてそれぞれの俳優さんたちに感銘を受けた。

 

 主演の大沢たかおさん。元々好きな俳優さんだったが、広瀬香美さんと結婚した時は、女性の才能に惚れる人なんだと思い益々好きになったが、その後離婚。今のはちきれた広瀬香美さんを見ると、ああ広瀬さんはアメリカ人の旦那さんの方が向いていると思った。やっぱ、かっこいい。

 

 そして坂本龍馬役の内野聖陽さん。はまり役だと随分話題になっていましたが、本当にそう思う。多分本物の坂本龍馬は違うのだろうけど、でもきっとこんな人だったに違いないと思わせる演技力。本当に匂いも伝わってくるような体現力。大沢さんと並ぶと、大沢さんの顔の小ささが現代人ぽく見え、内野さんの坂本龍馬は、幕末の人の感じがリアルに見えた。

 

 綾瀬はるかさん。ってこのドラマから10年以上経ってるの?と思うほどお変わりない。よく物真似されてたけどこれか!って感じ。

 

 麻生祐未さん。最近老け役が多くなった印象だが、それだけ女優としての幅が広がったのでしょう。昔綺麗で憧れてました。

 

 そして私個人的には、圧倒的な美人、中谷美紀さん。とにかく綺麗。優雅で品があり、映画リングの頃からは大きく花開いた感じです。もう大輪のバラ。

 

 

 今更ながら、こういう時代劇を見ると、先人たちの努力と犠牲に上に、今の私たちの生活があると感じる。私たちは何を後世に残せるのだろう。

暑い日も寒い日もアイス!!!

今週のお題「私の好きなアイス」

 

 北海道の人間なので、よく北海道あるあるで聞く様に、アイスは1年中食べる。氷点下、つまり外気温がー20度を下回るような日でも、暖房の利いた部屋の中でアイスを食べる。時に我が家は、甘い物が苦手な夫が、なぜかアイスは大好きで、そのため冷凍庫には必ずアイスが常備されている。

 大晦日は、夫の実家に行く。最後の締めはアイスになるので、行く前にアイスを買って行くのが慣例になっている。たいがいは、ハーゲンダッツとパルムだ。

 

 私が好きなアイス。

第1位 31アイスクリームのナッツトゥユー。ナッツ好きにはたまらないアイス。

第2位 ハーゲンダッツのマカダミアナッツ。やっぱりナッツが好き。

第3位 OHAYOのジャージー牛乳バーアイスのファミリーパック7本入り。ミルクの風味がたまりません。はまった頃は、毎日1箱ずつ食べて、えらく太った。

 

 遠い昔の記憶で、子どもの頃はそれほど冬にアイスは食べていなかった。北海道で冬にアイスがよく食べられるようになったきっかけは、多分だが雪見大福が出てからのように思う。冬の風物詩であるお餅とアイスの合体。これが冬に食べるアイスの素地が出来たように思う。その後、年々住宅の気密性も高まり、家の中はいつもあったかで、冬でもアイスとビールが当たり前になって行ったように思う。

 今は年中お店でソフトクリームが食べられるが、昔は夏場だけだったし、母たちはソフトクリームの事を『生ソフト』と言った。生が付いた場合、たいがいが高級なイメージだった。生ビール、生クリーム、生ラーメン、生ソフト。

 

 この日本の不景気は一体どうなるのか?アイスが日常食べられる世界であって欲しいと願う。

 実は今朝6時半にジャージー牛乳バー1本すでに食べました。

学校なんて行かなくていい!死ぬほど辛いなら。

 昔、子どもは自殺しなかった。今は自殺の多くは子どものように思う。いじめが原因での自殺報道が多いからかもしれないが、若年者の死亡原因の1位は自殺だ。私も死にたいと思った事は何度もあった。今だって、生きるのが辛いと思う時もある。だが、実際死が身近になった時、非常に恐怖心を覚えた。癌が再発したり転移すれば一気に死が近くなるし、岡江久美子さんのコロナでの死亡も又不安を感じた。漠然と遠くにあった死が、急にすぐ隣に来たような恐怖感。すると、やはり死にたくないと思う。それでも死を選ぶとは、どれほどの孤独感だったのかと想像すると胸が苦しくなる。昔、子どもが自殺しなかったのは、未来に希望があったからだ。その希望が今は見えてこないのかも知れない。

 動物は自殺しないとされているが、これもいつかは変わってしまうかも知れない。頭の良い動物たちは、未来が描けなくなり、自殺するようになるかも知れない。

 

 お隣、北朝鮮と韓国。北朝鮮は謎の国なので、実際どの程度か不明だが、もしかすると韓国の方が若者の自殺者は多いように感じる。韓国の著名な芸能人が毎年何人も自殺で亡くなっている。北朝鮮に未来は見えないが、それでも生きようと必死にもがく国民。きっと貧困層では、自殺より餓死者の方が多いのかも知れない。

 

 若者の自殺。それは、自分を取り巻く小社会の中で、居場所がなくなり、はじかれてしまう切なさ、苦しさ、寂しさ・・・。心の餓死なのだろう。多くは学校で、それらは起こる。

 

 そんなに辛い学校なら、行く必要はない。生き死にに関わるような学校なら、学ぶものは無い。

 

 もし今、学校でのいじめが原因で死にたい人は、まず学校へ行くのをやめて下さい。学校へ行かない事は挫折ではありません。一人を死なせてしまうほど追い詰める場所は、そこはもうすでに学校ではありません。愚者の巣窟です。

 

 コロナで世界の状況も価値観も変わる。失業者も増えるし、国の借金も増える。どこまで回復できるのか?どう世界が変わるのか?そんな中、学校なんてちっぽけな世界の事で自分の命を落とす必要などない。高校卒業の資格なんて、通信制でも取れるし、高校卒業の資格があれば、新たに大学や専門学校への道も開ける。

 10代で死ぬなんて、考えないで欲しい。

手越は自粛すると死んじゃう、テイ!

 マグロは、止まると死ぬ。ように

 明石家さんまは、黙ると死ぬ。そして

 手越祐也は、自粛してると死ぬ。と言う事か。

 この種の生物は各地方に見受けられた。県をまたいででも開いているパチンコ屋に行く人や、沖縄旅行を楽しむ人など、ある一定数は生存している。著名人だと叩かれるし問題視される。安倍昭恵さんも同種かも知れない。

 

 朝、手越さんのニュースが話題になっていたので思わず夫に言った。

「もういいんじゃない?手越は。だって死んじゃうんだもん、じっとしてたら」と私が言うと夫も、

「死んじゃうならしょうがないよね」と答えた。

 人気商売のちょっと常識ある32歳なら分かるはずだ。それが分かってても自粛出来ないんだからしょうがない。そういう人だし、違法な訳では無いのでどうでもいい。ただ、外出を正当化するのは何か粋ではない感じがした。

 もっと彼らしく、こんな時でもお姉ちゃんと夜遊びするのは止められなかったです。テイ!と言って欲しかった。急にそこだけいい子ぶるのはダサい。

 

 世界ではまだコロナが蔓延し、来年のオリンピックの開催が危ぶまれ、隣の朝鮮半島の緊迫感、アメリカ大統領選の行方など大きな関心事が多い中、男手越祐也の言い訳はちょっと一息だった?どうせなら、4人でテンピンで賭け麻雀してましたって、イッテ欲しかったQ。

学ばない人類

 若い頃、預金の金利が0.001%になるなんて考えもしなかった。昔は2千万円の退職金を定期預金にして、利息を利払いし年100万円程度の利息を手にして、年金と合わせてまあまあな生活が出来た。だが、これからは一体どうなるのか?

 人生の中で、常に安泰な状況が続く事は無いのだと最近思う。私はそれなりの受験戦争を勝ち抜いてきた。高校は公立高校で1.4倍だったし、大学は8倍だった。今の子どもは、地域によるが定員割れの高校も多く、大学はボーダーフリーの大学が多くある。超有名校への進学以外は、ほぼ受験戦争などない。ここで楽できる分、今の子どもたちは無年金に近い将来が待ち受けている。

 

 日本は戦争のような決定的な不幸な出来事は起きていないまでも、ここ10数年の間に多くの百年に一度の災害が起こっている。それぞれの事案は百年に一度なのかも知れないが、それが毎年のように起こる。コロナもその一つだ。

 人が生きるのに必死なように、それぞれの国も必死なのだろう。朝鮮半島のいざこざは、はたから見ると滑稽だが、両国にとっては有事で、特に北朝鮮にとってはまさに死活問題なのだろう。国を挙げてビラ散布など、くだらないと思うような事を真面目に行う事の不思議さ。同じ民族でもなぜここまで理解しあえないのか?国と言う括りが頑なにさせるのか。

 秦の始皇帝は、中華を統一する事で争いを失くそうとした。国に分かれているから争いが起こる。1つになれば、領土を奪い合う事も無いと。しかし、始皇帝亡き後、中華は再び分裂する。人は全く歴史に学ばないバカの集いなのかも知れない。

 権力欲、私利私欲を待つ限り、人類に平和はあり得ない。自分が一番なのだから。

女の品格

 多目的トイレでの性交渉。リモート飲み会での自慰行為の見せあい。最近のお笑い芸人のゴシップだ。タレコミは女性の方。性的趣向は人それぞれで、SだろうがMだろうが、相互の間で合意があっての事なら、お互いが秘め事として口をつぐんでいればいい事だ。それが今は情報をリークする。

 

 女性の品格が疑われる。粋でない。

 昔の愛人、妾、遊女、みんな粋であったように思う。

 

 昔のドラマのベッドシーン。昔は結構テレビドラマでも女優さんは脱いだ。そのシーンはとても粋な感じがした。だけどAVのように直接的な表現は、粋を感じない。それは私が女だからだろうか?

 

 粋の反対はゲス?今回の報道はともにゲスと言える。

 

 新選組きっての色男と言われた土方歳三。彼のために命がけでかくまった女性もいたと聞く。その土方歳三は、女性を厠に呼び出して性交渉などしただろうか?自慰行為を見せつけただろうか?決してそんな無粋な事はしなかったと思う。

 いい男には、いい女がつく・・・。いい女はリークなどしない。

リプニツカヤさん、妊娠を聞いて

 ロシアのフィギュアスケート、ソチ五輪団体で金メダルに貢献したリプニツカヤさんが妊娠しているとの報道を見た。まだ22歳だ。当時金メダリストの最年少記録だった。15歳で頂点に輝き、その後は拒食症に苦しみ現役引退。今は母になる準備中だ。

 

 ロシアの女子フィギュアスケーターには、ある種の悲哀を感じる。荒川静香さんが金メダルを取ったトリノ五輪。雪辱に燃えていたロシアのスルツカヤさんは最終滑走のプレッシャーに負けた。結果は銅メダル。前回のソルトレイクシティ五輪は銀メダルだった。28歳で臨んだトリノ五輪。終了後『That's life』それが人生と言い切った。人生誰もが思うようにはならないと言う事だ。たとえどんなに努力したとしても、報われるとは限らない。

 

 ソチ五輪を前にロシアは女子フィギュアスケートの選手強化に取り組んだ。人材不足だったバンクーバー五輪に危機感を持っての事だ。自国開催では何としても金メダルを!そんな思いを感じた。幼い有望な少女を徹底的に強化する。だめなら切り捨てられる。そんな強化が芽を出し始めたソチ五輪。

 リプニツカヤはその代表格だった。が以降は思うように伸びず、下からの突き上げに苦しんだ。エリザベータ・タクタミシュワは、世界選手権で活躍しても五輪切符を手に出来なかった。メドベージュワが一気に抜けた感があったが、平昌五輪では15歳のザキトワに僅差で敗れた。そんなザキトワも4回転ジャンプが主流となった現ロシア勢では、すでに過去の人だ。

 ソチ五輪女子シングルの金メダリストであるソトニコワの事はもうみんな忘れている。ポゴリヤラ、ラジオノワはどこへ行った?

 毎年ニュースターが出ては消えていくロシアの女子フィギュアスケート界。コストルナヤ、シェルバコワ、トルソワの現3人娘だって、誰一人として北京五輪の代表になれない可能性もある。今のロシアでは、17歳は競技からの引退年齢だ。

 

 スルツカヤさんの『That's life』が心に刺さるのは、自身の病気や母の介護、結婚し家族の生活費を稼ぐ事、国の期待、採点方法の変更など、いくつもの困難を受け入れ努力し、納得できない結果さえも、それが人生と言い切る凄さだ。その姿に多くのファンが彼女をずっと応援し賛辞を贈る。記憶に残る選手として。その過程が、彼女に人生を受け入れる心のコントロールを培えさせた思うが、1年2年で切り捨てられ記憶の片隅からも消えてしまうような今の少女たちは、一体どうやって心の平静を保てるのだろうと危惧する。

 競技スポーツは結果を勿論重視するが、選手の心を壊すものではなく、成長させるものであって欲しい。

 

安い浮気、良くないわ~

 アンジャッシュ渡部健さんの不倫報道。原田龍二さんの時もそうだけど、やはりせこい感じが嫌だ。浮気は浮気。なら女性がなぜ取材に応じて話してしまうか?浮気相手でも大切に扱わないからだ。車の中とか、多目的トイレとか、ちょっと?となってしまう。

 少しいい場所で食事とかして、高めのホテルで、そしてダラダラ長引かせない。そんな浮気のプロは梅沢富雄さんだ。女性だっていい扱いをしてくれた別れ上手の男の事は、その後も応援するし取材にだって応じない。

 

 数年前、アンタッチャブルの柴田さんの元妻がミュージシャンの子どもを妊娠して話題になった。浮気した挙句の妊娠。当時元妻はかなり叩かれたが、貞操観念は女性にのみ押し付けられてきたゆえの非難に思う。勿論ミュージシャンも叩かれたが、何となくだまされた感で認知されていたし、彼も養育費と言う痛手も負った。

 今回の事が、女性芸人だったらどんな報道になったのだろうと思う。やりたい時に男性を多目的トイレに呼び出し、行為が済むと1万円渡してさよなら。それが複数人。そう考えると、男の勝手な行為・行動が見えて来る。女は多分そんな扱いを浮気相手にしない、と思う。

 

 夫婦でも、浮気相手でも、尊厳を守って真摯に向き合ってこそ、秘密は守られる。