カウンセリングのビタミンC

生きると言う格闘技に一休みを。

COVID-19に罹りたくない真意

 フランスの郊外にある日本食レストランに、コロナ出て行け!との落書きがされたと報道があった。すでに欧米では、中国人と日本人=新型コロナの図式だ。偏見、差別だが、もしこのCOVID-19が致死率100%のウイルスだったとしたら、落書きどころの騒ぎではない。

 その昔、迫害された人たちは、その言動・行動・様相が奇異で、それまでの常識から外れていたため、大衆から排除された。まさに今COVID-19も不明な点が多いため、大きな混乱を招いている。

 なぜ、新型コロナウィルスになりたくないか?勿論死の可能性もある。私の場合、これが去年の同時期だったら、抗癌剤治療終了直後だったので、白血球が低下しており、とても命に関わる不安要素だったと思う。だが、今現在の状況では、COVID-19に罹りたくない大きな理由は、この地域の罹患者第1号になりたくないと言う事だ。正しく言えば、罹患した事が明確化された第1号だが。私が罹れば、家族にも感染リスクが高まる。子どもは学校に行けなくなるかもしれないし、仮に行ったとすると、偏見によるいじめの対象になる可能性もある。また、自分たち家族が地域のコロナウイルス発信源のように思われたくない、その思いが一番強い。

 すでに日本中にウイルスは蔓延していると思う。罹っても仕方ないと思っている。一番怖いのは、周囲の理解の無さと、偏見の目だと思う。

 

 

 もう、マスクが無い。こんなマスクでも付けたらどうか。